「ペルソナ４」がやっと終わりました

　みなさん、こんわんわ

　今日は「ペルソナ４」の話題だけです。

　ずっとやっていたプレステ２のゲーム「ペルソナ４」がやっと終わりました。
　難易度　　　　BEGINNER　　コンティニュー回数　３回
　プレイ時間　　８０時間
　主人公レベル　７５
　エンディング　真END
　
　でした。予想どおりの８０時間。
　楽しめました。笑わさせてもらったし、感動させてもらったし、文句らしい文句はありません。
　唯一言うとしたら、プレステ２だったことかな。
　プレステ３とかのHD画質だったら、もっと良かったんですけどね。

　バッドEND-1とノーマルENDも見ましたけど、やはり真ENDは格別でしたね。
　ラスボスとの戦闘、そして最後のペルソナ召喚、仲間との別れのシーン、グッときました。

　コミュニティは半分くらいしかMAXになってません。
　釣りはほとんどやってません。
　勇気、根気、寛容さ、伝達力、知識のステータスはすべてMAX

　戦闘に連れて行く仲間は、最初の仲良しクラスメイト４人組みで固定です。
　他のキャラを育てる余裕無しでした。
　ペルソナ合体もかなり適当でした。

　恋人は雪子さんだけ。
　複数の恋人を作るのも可らしいけど、さすがにねぇ・・・

　やり込み度からいったら、ぜんぜんですね。
　コミュニティを完全攻略しようと思ったら、２周めじゃないと無理そうです。

　ペルソナチームの新作「キャサリン」も予約しちゃいました。
　PSPの「ペルソナ２」や「ペルソナ３」もいつかやってみたいですね。

　以下、ほんの少しだけネタバレ気味。

　日本神話から名前が取られたペルソナが多いですけど、ラストは、少し神話っぽくなるんですね。
　最後の敵が雷攻撃をしてくるのを見て、「おっ」と思っちゃった。
　神話では、雷に囲まれてるものねぇ。
　美しい姿から、グロテスクな姿に変わるのもある意味神話のとおり。
　ラストのダンジョン名は黄泉比良坂。これも神話からですね。
　日本神話と比較しながら、再プレイすると、また違った発見もありそうな気はします。
　ただ、日本神話、ほとんど知らないものなぁ・・・

　それでは、またねぇ。